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 リントス on Line ~vol.12  [2009.2.3.]



こんにちは。
里中です。


今日は節分、そして明日からは、いよいよ春のはじまり、です。
あなたのまわりでも、春のきざしはありますか?



このメルマガに登録してくださる方も徐々に増え、
東海だけでなく関東・関西、そして先日はついに海外からも!
・・・嬉しいです。

皆さまと、そしてあなたとつながりを持てることに感謝です。


これからも、どうぞよろしくお願いいたします。





では、メルマガ『リントス on Line 』 をどうぞ!


■本■日■の■メ■ニ■ュ■ー■■■■■■■■■■■■

 1.おかざきカレー
 2.山中教授というひと


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1. おかざきカレー
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ん!?なにそれ?
と思ったあなた。

あ~それ知ってる知ってる!
と思ったあなた。


そう。
実はこれ、パンの名前なんです。




「高校生が本当に食べたいパン」というテーマのもと、
サークルKサンクスと、愛知県立岡崎商業高校(岡崎市)の有志生徒が
共同開発したパンなんですが。

2種類あって、
ひとつが冒頭の「おかざきカレー」
もうひとつが「はちみつクロワッサン」。

69のアイデアの中から精選された2商品です。




おかざきカレーは、
隠し味に岡崎名物の八丁みそを使ったひき肉カレー+
具の真ん中になんと、求肥もちがくるまれています。
おかざきカレー

はちみつクロワッサンは、
はちみつを練り込んだ生地+ホイップクリームがサンドされています。
はちみつクロワッサン




どこか懐かしい感じのかわいい制服姿のキャラクターの包装に
興味をひかれて、おもわず2つとも購入してしまいました。
ウチに帰って、コーヒーを用意して、早速試食開始です。




どちらも結構ボリュームがあって、
まさに高校生のパン、130円台なのにお得な感じ。


おかざきカレーは、これが八丁味噌の風味だ!とまではいかないものの
(これが隠し味ってやつですね)コクがあり、
中にくるまれているおモチが、不思議な食感をプラスして
なかなかの美味しさでした。

そしてはちみつクロワッサンは、生地をほおばった途端、
はちみつの甘~い香りがふわーっと広がって、嬉しくなったところに
軽めのミルクホイップが、コクと潤いをオン。
取り合わせが素晴らしい。


2つとも買って、
カレーの方がおかず、はちみつの方はデザートっていうのもアリ、かも♪




このパンは限定発売で、
東海3県+長野県と和歌山県の一部店舗での販売
(販売地域から遠い方ごめんなさい)
販売期間は、2月16日まで だそうです。


ぜひ一度お試しあれ。




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2. 山中教授というひと
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昨年、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製に成功した
山中伸弥・京都大教授の話題が世界中を沸かせたことは、
皆さんの記憶にも新しいことでしょう。



ところで、このiPS細胞の作製法の特許については、
山中教授がいる京大の他にも、
ドイツ、米国を交えていまだに競争が行われているとか。



「特許出願は一日違えば天国と地獄」と山中教授自らが言うほど、
技術開発や創薬、治療などの医療応用を生み、
産業の発展、はては国益にもつながることにもなる 特許。

関連特許の保持も重要らしく、
こうした知的財産の管理は、日本でもようやく本格化してきているようです。






さて、この一日ひとときを争う特許出願ですが、
山中教授曰く、
一番大事なのは、情報をいかに早くつかめるか、なんだそうです。


各国、各機関が今どういう研究をしていて、どこらへんまで進んでいるか。
どんな動きをしているのか。


そのために教授が実践してきたことは、
海外・国内にかかわらず、
ファーストネームで呼びあえるような関係をもつ知人を作ること。




研究室にこもって研究に没頭するだけではなく、
外に出かけて、人と会う、話す、つながる。

公にはならない、できない情報も、
そんな知人から通りすがりにささやかれることで、
手に入れることができたりする。

iPS細胞の特許においても、
その積み重ねによる情報戦を制した結果なんだとか。

まさに、内と外との絶妙なバランスです。




加えて、教授が強調していた、
自分だけの成果ではなく、研究室の皆の成果である、という言葉。


人と顔を合わせ、話して知り合う、大切に扱う、尊敬する・・・etc.
自分ひとりの力では不可能なところにも
人と力を合わせると到達できたりする。



山中教授という方は、研究者としてだけではなく、
コミュニケーションの達人でもあるんだなあと思いました。



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 ▲ 長文お読みいただき、ありがとうございました!▼


1月31日、同級生が天に召されました。

闘病の末の召天でした。



名言セラピーという本の最後に、
「カシコギ」という韓国の小説からの言葉が載っています。

「あなたがくだらないと
思っている今日は、
昨日亡くなった人が
なんとかして生きたかった
なんとしてでも生きたかった
今日なんです」


本当にそう思います。

彼のご冥福と、ご家族への平安がありますように
心からお祈りいたします。


里中



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